「自己肯定感、高いですか?」
と聞かれたらなんと答えますか?
私の返答は長年「劇的に低いです」でした。
今も正直、「高いです!」とは言えません(笑)
それでも、かつて抱えていた「生きづらさ」を覚えなくなりました。
自己肯定感とは「ありのままの自分を肯定する感覚」のこと。
ありのままの自分を受け入れられないと
・他者と自分を過剰に比較し、なぜ自分にはできないのかと思い悩んだり
・まだまだ自分は能力不足だと自己否定したり
・他者からの評価に重きを置いてしまったり
・他者からの温かい言葉を受け取ることができない
ということなどがおきます。
一時は「きっとこの自己肯定感の低さが私の生きづらさの原因だ」と思い、
様々な本を読みあさったり、セミナーに参加し学んで実践したりしてみました。
しかし行きつく先は「自己肯定感を高めなければ!」という焦りと呪縛でした。
私にとって、自己肯定感とは「高めよう」とアレコレ追い求める程に
遠ざかるものでした。
そんな私にある時転機が訪れました。
鬱と離婚です。
否応なしに、生きるために目の前のことに
専念せざるを得ない、それ以外のことは考えられない!という状況になりました。
その時、その時、目の前にあるものに一心に取り組み
日々訪れるハードルを一つずつ乗り越える日々でした。
すると
気づくとあるときふと
「あっ、今の自分、ちょっと好きかも」
「自分、よくやった」
と思える瞬間が訪れたのです。
するとその後
自然と良縁に恵まれたり
大切な友人と過ごす時間をより多く持てるようになったり
気づけば自身の居る環境にも変化が訪れていました
そうした温かい交流の中で、
人の優しさや癒しに触れる中でさらに心が癒され安定し
「こうして自己肯定感は自然と育まれていくものなのかな」と感じたのでした。
もし、自己肯定感が低くて悩まれている方は
今目の前にある物事に「一心に専念する」ことから始めてみてはいかがでしょうか?
お料理でも
お掃除でも
お仕事でも
趣味でも
何でも!
そうする中で、もしも
「あっ、今の自分ならちょっと良いなって思えるかも」
という瞬間に出会えたら
ぜひその瞬間を「自分記念日」としてメモしておいてください。
自己肯定感の低い方は
・嬉しい出来事や、自分を認められるような出来事はすぐ忘れ
・自分にネガティブなことばかり強く記憶してしまいがち
かと思います。
だからこそ
ほんのちょっとでも
「自分を好き」と思えたら
その出来事をしっかりと記録に残し
出来れば毎日それを目にするところに置いて
自分自身にリマインドし続けることが大切かと
私は思っています。
そのひとつひとつの「ちょっと」が最終的に
自分で自分のことをまるっと認める感覚にも
繋がっていくのではと思います。
次回は、上とはまた別のアプローチで私自身実践して良かったなと思った
自己肯定感を高める方法をお伝えしたいと思います。
私の経験が少しでも同じ悩みをもつ方の
何か力になれたらこれほど嬉しいことはありません。
みなさんの幸せを願って🌸
追伸:
私流自己肯定の育み方②&③は
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