坂村真民 詩集より

臨済宗円覚寺派管長横田南嶺老師が大変尊敬されていることでも知られる仏教詩人の坂村真民先生。その詩からは本当に生きる勇気をもらうことができます。

「生きてゆく力がなくなる時」  坂村真民
死のうと思う日はないが
生きてゆく力がなくなることがある
そんな時お寺を訪ね
わたしひとり
仏陀の前に坐ってくる
力わき明日を思う心が
出てくるまで坐ってくる

そのように書かれている坂村先生は
「病気よし、失恋よし、不幸よし、失敗もよし、泣きながらパンを食うもよし、
大事なことは、そのことを通して、自分を人間らしくしてゆくことだ。
人のいたみのわかる人が、本当の人間なのだ。」と仰っていたそうです。

投稿者: Midori

ヨガインストラクター・英語学習サポーター