マントラ(Prayer)のお話

今週に入りWednesday Comunity YogaとSunday Comunity Yogaがスタート♪
年末年始を終えての皆様との再会はいつも私にとって心ワクワクウキウキの嬉しいタイミング☆彡
皆様本年も何卒よろしくお願い致します!

今日シェアしたいのはレッスンの最後に唄うPrayer (マントラ)のお話。

聴いているだけでも、唄っているだけでも心が整ってくるのがマントラの素敵なところ。

マントラは古来よりインドから伝わるお祈りの唄。
インドでは楽譜などはなく、今もなおそのほとんどは口伝で伝わるものばかりです。
そこには古来より代々師匠から弟子に伝わる神聖な響きがあります。
崩してはならないという型が存在する一方で、
現代では、人々に広く伝わるように美しいメロディに乗せたものもあります。
私自身は、インドで習った古来のマントラも大好きですが、心地よい旋律に乗った現代版のマントラも大好きです。

以下はメロディーにのったガヤトリーマントラ
https://www.youtube.com/watch?v=BSmToj9VZ4s&t=1511s

————————————-
<サンスクリット音訳>
Om bhur bhuvah svah
tat savitur varenyam
bhargo devasya dhimahi
dhiyo yo nah prachodayat.

————————————
<英訳 Translation by Douglas Brooks>
The eternal, earth, air, heaven
That glory, that resplendence of the sun
May we contemplate the brilliance of that light
May the sun inspire our minds.

————————————
<日本語訳>
地よ空よ天よ
太陽神の光の元に瞑想します
私たちを知性の道にお導きくださいますように
————————————

Douglas Brooks教授の解説によると
私たちをいかしてくれる太陽へのgive back(恩返し)の心と感謝、そして知性の道に導いてもらうために歌うのがマントラ。

自然は私たちに与えつづけ、何も求めない
だからこそ唄を通じて太陽や自然に恩返しをする
というインド古来のVeda(ヴェーダ)の精神
やっぱりそんな世界観が私は好きです。
そんな世界観を皆さんと様々な形でご共有させて頂けることを今年も楽しみにしております♪

 

img_2697

広告